症状の改善率91%
足底腱膜炎(かかとの痛み)は
当院にお任せください!
天満・南森町エリアで
「痛み」「自律神経の不調」の改善
を専門としている院です!
当院で改善できる
足底腱膜炎の症状
軽症〜重症まで対応可能です!
こんなお悩みありませんか?
- 足を使うたびに足底に痛みを感じている
- 踵が痛いと思って過ごしていたが、次第に痛みが強くなっている
- 痛みが強くなって踵が腫れてきている
- 朝起きた時、足の裏がずっと痛い
- 足を床につけると踵がすごく痛い
- マラソンや登山をして、翌朝の1歩目がとても痛い
- 痛くて足を引きずってしまうのが恥ずかしい
慰安・リラクではなく
「治療」を専門としています。
当院では「1回で治す」など患者様を惑わすようなことは謳っていませんが、
通院期間を確保していただくことで、必ずお体の変化を実感して頂けると自信を持っています。
お客様の信頼のお声
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足の裏が痛いのが1週間くらい続いたので診てもらいました
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足の裏が朝起きた時、ずっと痛かった!
足の裏が朝起きた時、ずっと痛かったです。
歩く機会が減ってから、すごく痛みが増してきたの悩んでいました。そんな時にインターネットでこちらを探して受診しました。
実際に受診してみて、気さくな方が多く、毎回元気がもらえる対応をして頂いております。
通院しだしてからは 思っていたよりも大分、早く痛みもなくなってかなり順調です。
今後は長年の悩みである浮腫みも改善したいです。
周りに体の不調を訴える方も多いので、そういった人にここを教えたいです。※お客様の声は一例であり、施術の効果には個人差があります。
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足底筋膜炎の痛みが改善
私自体がフォークリフトに乗って仕事をしていました。
左足をずっと使って仕事をしていたのですが、足を使う度に足底の痛みを感じていました。歩く度にそれが続いていたので治療に通い始めました。
始めは違う鍼灸整骨院に通っていたのですが、根本的に治すためにこちらに来させて頂きました。
細かく説明をして頂いて、体がどうなっているのかを話していただき 一番納得できたから通院することにしました。
治療を始めてから足の疲れが出にくくなっています。
私も歳なので自分で取り組んでいかなければいけないこともあるので色々と気を付けて行っています。
色々とメディアなどを通して調べていて自分が足底腱膜炎だったこと、長く自分の足で歩いていきたいと考えるきっかけになっています。
私も足底腱膜炎だったので「足底腱膜炎」の人に薦めたいです。※お客様の声は一例であり、施術の効果には個人差があります。
あなたの足底腱膜炎が
改善しない理由
もしかしたら湿布やストレッチ、
マッサージなどをしていれば改善するとお考えかもしれません。
足底腱膜炎は負担の積み重ねにより起きた症状なので根本的な解決法が必要です。
それは足のアーチが崩れて、足の機能低下を改善することです。
地面から受けた衝撃や体の重みなどを本来はうまく分散できるようにアーチという構造を作っています。
足底腱膜炎の場合、足を検査するとこのアーチが崩れてしまい、
ハイアーチや偏平足だけではなく外反母趾や浮指など足の歪みから独特の症状が見られます。
もし、踵の痛みに加えて腰やアキレス腱なども痛みが出ているようであれば足・体の歪みから足底腱膜炎が重症化しています。
足底腱膜炎の
症状について
足底腱膜炎の症状は2種類あります。
① 踵を地面についた時、接触による痛み
踵に炎症が起きており、床や地面に踵を着いた時に痛みを感じます。
歩き出しは踵に重心が乗るので踏み出すのに怖さがあります。
朝の痛みはこのパターンの痛みが多くなります。
② 前に進もうとして踵に足底筋の牽引力が加わる痛み
足に体重を掛けて前に進もうとした時に痛みを感じます。
踵に足底筋の牽引力が加わり、引っ張られるような痛みです。
階段の上り下りなどは顕著に痛みが出ます。
こういった症状が起きるのは足底腱膜炎が起きる2つの原因に関連します。
足底腱膜炎の原因
先ほどは足の歪みについてお話ししたと思いますが、今からより深い原因についてお話します。
足底筋は膜状になって踵に付着しており、歩く度に緊張状態となって牽引力が加わります。
同じようにアキレス腱が足底筋膜に強い牽引力が加える筋肉なので、
この牽引力を減少させないと踵で起きている炎症がなくなりません。
【牽引力を強くしている要素】
● 体重の増加、もしくはずっと標準よりかは重かった
● マラソン・登山など地面からの反発をよく受ける
● 立ち仕事・歩き続ける仕事
● 足に合わない・負担の多い・不自然な形状の靴
そして、全身的な要素があります。
こちらはバックラインという筋膜の図になります。
後頭部から踵まで一直線に繋がっており、離れた関節でも影響を受け易くなっています。
バックラインには抗重力筋という体重を支える筋肉が多く、
歩き方が悪い・体が歪んでいるなど全身の影響が踵にも表れます。
当院の
足底腱膜炎の改善法
当院の改善法は「足の関節に付着する筋肉の緊張を取り除くこと」、「痛みを取り除く、脚の関節を調整・矯正すること」にわかれます。
施術内容は個人によって差があるため問診・検査後に決定します。
当院での施術は以下のように行いますのでご覧ください。
※個人差がある為、全ての施術を行うわけではありません。
足部の治療
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足の整体
足底腱膜炎の痛みは足趾の可動域が制限されるほど緊張しています。
足の骨に付着している筋肉のポイントを整体で刺激すると効率よく緊張が取れ、また矯正を施していきます。 -
ハイボルテージ通電による疼痛緩和
足底腱膜炎は足底筋の付着部で強く炎症を起こしています。
炎症が強い時に局所を強く揉んだりしても痛みは取れません。
ハイボルテージという特殊な通電治療で痛みへのアプローチを行います。 -
ラジオ波による関節拘縮
ラジオ波は体の内部に熱を発生させて関節や筋肉の拘縮を緩和させる効果があります。
足は体重を支えるだけあって頑丈に出来ており拘縮も肩や首などと比べると強いのでラジオ波は最適な施術の1つです。
体全体のバランスから足へアプローチ
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トリガーポイント整体
動作や荷重に関連する関節を調整することで足に加わる負荷が軽減されます。
足底腱膜炎の方は体の背面を覆う筋膜に沿って不調を抱えている方が多いのが特徴です。 -
背骨ゆがみ矯正
足底腱膜炎の治療では、足だけを治療するのではなくそれに関わる姿勢や体の使い方までを含みます。
体全体のバランスも整えて施術致します。
お客様の信頼のお声
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フォークリフトに乗っていて痛めた足底腱膜炎
最初足底筋足の裏が痛くてネットで調べてきました。
治療を受けてからは2時間ほど走っても足に痛みを感じないほどに回復して、姿勢も改善できました。
店内の雰囲気も良かったですしスタッフの方々も話しやすかった。
身体も軽くなってきたし肩、首も軽くなった。
足が痛い人、肩こりの方に紹介してあげたいです。※お客様の声は一例であり、施術の効果には個人差があります。
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仕事にも行けないほどの足の裏の痛み
前触れなく、いきなり足の裏が痛くなりました。
普段はたくさん歩くんですけど、痛みで歩けなくなって仕事にも行けない状態でした。
最初は治るのか不安だったんですけど、
スタッフの皆さんが親切に解説してくださったので通ってみようと思いました。
治療を受けてからだんだん痛みがなくなって、
前よりも良くなっており改善したのを実感しています。
以前よく足を捻挫していたのですが、
私のように体のバランスを良くしたいと思っている人に進めたいです。※お客様の声は一例であり、施術の効果には個人差があります。
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足裏・踵の痛みがなくった!
自宅でダンスをしていて踵がすごく痛くて、
他の整骨院で診てもらっていたのですが改善せずにこちらにきました。
こちらで感動したのがそれまで靴下も脱がず、私の足をしっかりと確認してくれないところだったのですが、
こちらは私の足をしっかりと見て、今の状態などを説明してくれてとても信頼できる先生だと感じました。
最初は痛みが強くてまともに歩けなかったのですが、
通院している内に普通に歩けるようになってきました。
こちらへ来て良かったです。※お客様の声は一例であり、施術の効果には個人差があります。
11/18~12/1まで残り予約枠3名様
よくあるご質問
- 踵の痛みが6カ月以上続いており、ずっと治りません。私は重症なのでしょうか?
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軽度の足底腱膜炎は自然に改善することもあります。
中には「難治性」と言われる重度の足底腱膜炎となっている方もいらっしゃります。
難治性の足底腱膜炎は6カ月から数年単位で症状が継続します。
適切に治療を受ければ十分改善しますが、「様子見」の状態で過ごされて症状が悪化したり不適切な処置で改善せずにお困りの方が多いのが実際です。
- 病院と整体では治療内容の違いはなんですか?
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【病院】
体外衝撃波治療がメインとなります。(局所・対処治療)
50%以上の方がそれまでの痛みを軽減するというデータがあります。
もちろん、痛みの原因に直接アプローチするものではないため、受けても治らないという方が一定数いらっしゃいます。
【整体】
踵の痛みを抑える局所治療に加えて、
足全体の関節や筋肉に対してのアプローチを行うような整体。
※自社統計となりますが基本的に通院指導・生活などを守って頂ければ改善する疾患であると考えております。
上記以外にも足に加わる動きに関連する部分や筋膜の付着に沿って施術を行います。
- どんな人が足底腱膜炎になり易いのでしょうか?
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【強い衝撃を足裏で繰り返し受けている】
足に負荷を掛けるスポーツや硬い地面に立ち続ける仕事などで繰り返し衝撃を受けると足底筋膜や足底筋は硬く緊張します。
肩や腰と同じく、足底の疲労が取り切れないままでいると炎症が起きて痛みを感じるようになります。
体重が徐々に増えてしまい、以前よりも10㎏以上増量してしまったという方にも見られます。(必ずしも肥満が原因で起きるわけではありません)
【偏平足もしくハイアーチである】
コロナにより足を使わない生活が加速したこともあって、足自体が体を支える力が弱くなったように思えます。靴の機能向上・運動不足などその他の要因も多々あると考えられます。
足のアーチが崩れてしまうと、体重を支える力・足部で受ける衝撃を分散する力が弱くなると足底筋が緊張して炎症に繋がります。
【好発年齢】
医学的には40歳から60歳が最もなり易いと言われていますが、
現場の感覚では30代半ば以降から足底腱膜炎はなり易い傾向にあります。
人口の10%は罹患していると言われているので実は悩んでいる人が多い疾患です。
- 足底腱膜炎になりインソールが良いと聞いたのですが?
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扁平足で足裏(踵側)に痛みが出ている場合、アーチを高くするようなインソールが足底筋への負荷を緩和するのに有効です。
市販のものではなく、専門的なインソールを販売している所で相談して下さい。
- 湿布を貼ることだけでは足底腱膜炎は治っていきませんか?
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もちろん自然に緩解していく方もいらっしゃいます。
以下のような場合は治療を要検討するべき状況かと思われますので基準にして下さい。
・1週間経っても症状に変化がない
・踵の皮膚が突っ張って、若干光沢を帯びている(腫れている)
・痛みがピークからは緩和されたが、それから改善が見られない
・6カ月以上痛みが続いている
- 足底腱膜炎は運動やストレッチをして、血流を良くしたら治りますか?
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専門家の立場から言うと基本的には足底腱膜炎は安静が必要とお伝えします。
少しでも足裏に掛かる負荷を軽減することで炎症を鎮静し、足底筋の緊張を取り除くことになるからです。
しかし、
完全に運動しなくなると関節が硬くなったり、足部の機能が低下、足底筋が不活性化して緊張するデメリットがあるため、やはり適度な運動は必要と考えられています。
メディア掲載実績
雑誌、Webサイトやテレビなど
多数のメディアで掲載!
アクセス
お客様の信頼のお声
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【足底腱膜炎】踵が痛くてまともに歩けなかった!
最初は左の足の裏が痛くなっていて、ついには右足も痛くなりこちらに伺いました。
通院してからは痛くて上手に歩けなかったのが、
今はしっかり歩けて寝る時・起きたときの足裏・踵の痛みがなくなりました。
スタッフの方々は元気で明るく、
そして専門的な知識のない私にも咀嚼して説明するので不思議と理解ができました。
同じ症状でお悩みの方に紹介したいです。
※お客様の声は一例であり、施術の効果には個人差があります。
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「立っているのも辛かった」踵の痛みが改善!
踵が痛いと思っていて過ごしていたのですが次第に立っているのも辛く、
朝起きた時の踵の痛みが激痛になってきました。
こちらで通院させて頂いたのですが、
整骨院は初めてだったので不安に思っていました。
担当の先生が体の状態など丁寧に説明して頂いたおかげで安心して通院することを決めることが出来ました。
最初はあまり変化を感じませんでしたが、
2回で立っている時の傷みがマシになってきました。
3回目でより実感し、
4回目では治ったんちゃうかな?と思うほどだったのでこれは絶対に続けないとアカンと思いました。※お客様の声は一例であり、施術の効果には個人差があります。