6ヶ月から始める
元アトピーの院長が行う
アトピー改善プログラム
私たちが責任をもって根本改善し、
再発しない体へ導きます。
当院で改善できる
アトピーの症状
軽症〜重症まで対応可能です!
こんなお悩みありませんか?
- お風呂上りにかゆくなる
- 肌が掻いたことにより傷だらけになる
- ボロボロになった肌を見られたくない
- お肌がどんどん腫れあがっていく
- 家族、子どもに心配されて辛い
- ステロイドを長年使っても治らない
- ステロイドの飲み薬を飲む
悩みを解決することを約束する
上記のようなお悩みこそ、私たちがお役に立てます!!
私たちはお体のお悩みで困っている人たちに、
「施術を通して人生を変える」ことを理念としております。
お客様の信頼のお声
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【アトピー性皮膚炎】夏場に描きむしらなくなりました
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【アトピー性皮膚炎】生活がままならないくらい酷い状態でした。
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【アトピー性皮膚炎】年中、肌が荒れていました。
当院の改善例
担当者からのご挨拶
アトピーが
改善しない理由
アトピー性皮膚炎は標準治療では良くならない方が多く、薬、食事、日常生活が原因となっております。
症状が悪化している時は薬を使う必要がありますが、極力避けたいのが心情ですよね?
まずはアトピーが改善しない理由をお伝えしますね!
1.皮膚のバリア機能低下
皮膚の表面には外的刺激から守る「バリア機能」というものが存在していますが、お肌が乾燥することによって皮膚表面に存在する水分、皮脂が維持できなくなっております。そのため痒くなってしまい、掻くとかさぶたが出来てるので、また痒くなり掻いてしまうを繰り返して悪化してしまいます。
2.内臓疲労により肌が再生できない
アトピーでお悩みのあなたは「甘いもの」は好きじゃないですか?
慢性的なストレスや炎症によって内臓が疲労して糖質の吸収力が弱くなっているため、常に体はエネルギー不足に陥っています。こういった状態から皮膚再生が行われていないのです。
あなたがとても甘いものを欲するのはこれが理由です。
目指せ!脱ステロイド!
ステロイドは症状を改善していく上では1番早いのは事実です。
しかし、ステロイド一生使い続けることに抵抗がある方も多いと思いのではないでしょうか?
私は凄く抵抗がありました。
(もちろん、症状が悪化している時は使用して下さい)
ステロイド薬は免疫抑制剤ともいわれ皮膚に存在している体に必要な菌まで無くしてしまいます。
そのためステロイドを使い続けても徐々に効果がないように感じてしまいます。
当院ではステロイドの正しい使い方をお伝えしながら、少しずつ使用量を減らしていき、最終的にステロイドを使わなくても良いように体質改善していきます。
当院の改善例
当院で行うアトピー治療
当院のアトピー改善法は、肩や首の周りをほぐすような施術ではありません。
本来正常に働いている体の機能・働きが悪くなっているのには理由があります。
それを改善し、正常な肌へと変化していく後押しを行っていきます。
理論的に、根拠を持って患者様に納得して頂けるように施術をして参ります。
体の機能を回復するための自律神経調整
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全身の機能調整
左右差があって機能が低下しているというのは、体がなにかしら異常を警告している状態です。
体は機能が改善すると、その症状にも必ず影響を与えます。1つずつ以上のある部分を施術します。 -
症状が強い箇所の部分的な調整
血流が悪い箇所、圧迫を受けやすい箇所で症状が強く出たり色素沈着がある傾向にあります。
血行が正常に流れ、筋肉の緊張もなくなることで体の機能が正常化した際にアトピーが綺麗にターンオーバーを経て改善されます。
生活指導(脱ステ・脱保湿)
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生活指導
アトピーの方に共通して見れるのは生活習慣と食習慣の改善です。
施術だけでアトピーを治すのではなく、体質改善、体の中からデトックスして根本的な改善に漕ぎつけましょう。 -
脱ステ・脱保湿に向けての指導
正しく管理しないと、知識がなく行うとむしろ症状が悪化してしまうのが脱ステ・脱保湿です。
施術以外で一番専門家の管理が必要になる項目です。
詳しくはページ下部にある「よくある質問」でも記載しております。
11/18~12/1まで残り予約枠3名様
よくあるご質問
- アトピーを整体で治すというのが具体的にどういう事をしますか?
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当院のアトピーに対する治療は「施術」と「生活指導」の2つから行っております。
詳細に説明致しますので以下をご覧ください。
アトピーの施術
1つ目は自律神経の働きを改善して体の中から正常に戻す施術があります。
アトピーの方は自律神経の働きが乱れており、体の反応が過剰に起こるのでそれを鎮めるように施術を行いまうす。
2つ目は部分的には色素沈着や症状が激しい箇所を改善していくように手技を施していきます。
特に血流の滞り易い箇所や圧迫を受けやすい箇所では症状が目立ちやすいので集中的に施術を行うことになります。
生活指導
アトピーの改善には生活指導は必須となります。
食事・習慣などアトピーを悪化させることをやめて、正常な肌へと改善する取り組みを指導いたします。
- どれくらいでアトピーは改善しますか?
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アトピー改善には6カ月以上は改善するために必要です。
理由は肌の改善には絶対的に段階があります。
赤みのある紅斑、ブツブツのある丘疹、水ぶくれのある小水疱、膿んでいる膿胞、ジクジクするびらん、
かさぶたの痂疲、ポロポロする落屑などの状態から1つずつ進んでいきます。
また慢性化した色素沈着や苔癬化している場合もあります。
はじめは集中的に治療を受けて頂くことで改善の基礎を作って頂きます。
また、移行期や停滞期も間に必ず挟まってきます。
それらを経て、回復期まで進むとどんどん良くなっていることを実感できます。
改善する流れ
体の内部環境の正常化
↓
肌に影響を与える
↓
現状の肌の状態から順番に良くなる
- 生活指導はどういった方針か教えてください。
-
当院のアトピーに対する生活指導の方針は以下のようになります。
● 自律神経・内臓「腸」を整え腸内細菌の働きを抑える
● 皮膚のバリア機能を回復させる
● 皮膚への攻撃物を減らす
● 薬・保湿剤は体の状態に合わせて少なくしていく
● その他、入浴方法や運動など
- 脱ステ・脱保湿を掲げていますが同時に辞めなければいけませんか?
-
ステロイドや保湿をすぐに辞める必要はありません。
いきなりステロイドを中止するとリバウンド症状で日常生活に使用をきたします。
薬や保湿剤を使用している方には体の状態に合わせて使用量を相談しましょう。
しかし、
炎症・浮腫み・浸出液が強い場合は保湿がむしろ悪化要因となるので控えていく必要があります。
上記は当院独自の考えではなく、
文献データでも示されているため採用している方針です。
文献A
ステロイド+保湿:改善率42.9%
文献B
脱ステロイド+保湿:改善率42.9%
文献C
脱ステロイド+脱保湿:改善率90%
- 皮膚科の先生に聞くと脱保湿はダメと言われますが?
-
皮膚科の先生によって方針があると思いますが、
実際に当院でも文献データを参考にした治療方針を採用しております。
当院の見解として医師を否定するのではなく実際にあった事実として、
保湿を行うことで肌に乾燥と炎症を起こしてしまうといったことが実際に起きています。
掻きむしって破壊した皮膚組織を見ると、
細菌感染で悪化することが想定できるので医師も脱保湿には反対するのではないかと考えることができます。
こういった皮膚の状況を適切に管理・把握して脱保湿に向かっていくので、
医学的な根拠や知識を省いた民間療法など改善する事やご自身だけで取り組むのはリスクが伴うので専門家の立場からはお勧めできません。
脱保湿直後は強く乾燥してパリパリになりますが、
約1カ月で正常なターンオーバーを繰り返していくと保湿なしでも過ごせる肌へと変化していきます。
その頃には、
「保湿がなくても大丈夫」
「保湿をしていた時の異常なまでの痒みがない」と実感できます。
- 軽度のアトピーですが診て頂けますか?
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ご自身で軽度と思えるくらいの症状でしたら、
生活習慣の改善や食事などで十分に改善できるので当院のサポートには及びません。
アトピー担当の森がInstagramでアトピーに関する情報を発信しているので、
宜しければ参考にして下さい。
- 子どものアトピーも診て頂けますか?
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正しい知識と対策で小児のアトピーは自然に治ります。
中等症以下の患者は2~3歳までにほぼ100%、全患者中でも小学校高学年から中高生くらいまでで70~80%は完治しています。
しかし、
最初から全身の紅斑・落屑・浸出液・浸潤性紅斑などの重症タイプは難治性に移行することが多いので長期戦は覚悟しましょう。
詳細な事はこの質問スペースでは書き足りないほどとなるので答え切れませんが、
整体の治療は小児アトピーに良く作用しているように考えております。
それは直接的に治しているのではなく、
正常に働いていない機能を整えた結果が「アトピーが良くなった」という結果です。
そのため、
小児アトピーはほどほどの施術で良いと考えております。
メディア掲載実績
雑誌、Webサイトやテレビなど
多数のメディアで掲載!
皮膚科での標準治療だけでは良くならない方に向けてアトピー性皮膚炎の施術をしております。
実は私自身も幼少の頃からアトピー性皮膚炎に悩まされていました。
夜中に自分の体を掻かないために両親から手袋をはめながら寝かされたり、掻くことにより布団に血液のシミを何度も作ってしまい怒られたこともありました。
そういった経験を持つ私だからこそ患者様に寄り添い、しっかりと向って施術を行うことが出来る考えております。
天神橋整体院 院長 / 柔道整復師 / 鍼灸師